2010年4月5日 「きんとき」永眠。

「きんとき」覚書

2001年5月に旅立った白猫「こま」

その猫「こま」の最後の家族のようだった「きんとき」。
いつも一緒で、甘えていました。

以前、猫「こま」がお庭番になり追い出された「きんとき」だったけれど
なぜか、その後「きんとき」は猫「こま」と仲良くなり
猫「こま」に守られていたような感じだったね・・・。


何しろその頃は、「きんとき」は人間には寄り付かない生粋の野良猫でした。
なので、多分、猫「こま」だけが頼りだったのでしょう。


猫「こま」が旅立つまで、少しの間だったけれど
いつも一緒だったね・・・。

猫「こま」が旅立つ時も近くにいて、私が猫「こま」をさすっていると
喉をごろごろ鳴らして、見ていた「きんとき」

・・・ちょっと、不思議だった・・・。


猫「こま」が旅立ち、そして引越しまでの間
人間を避けていた「きんとき」。
野良でしたから・・・・。

引越しの時、そんな「きんとき」を何とか部屋の隅に追い詰めて
キャリーに入れて
家猫やら、お庭番猫やらと一緒に引越し完了。

2002年8月の事。

・・・・この時、本当にホッとしたよ。



で、「きんとき」の猫が変わったのはこの引越ししてから・・・。



人間に慣れていないので、ももじろうハウスを作り
その中に・・・・。

ところが、そのハウスから脱走をして
困ったと思っていたら
なんと帰ってきて家に入り込んだ「きんとき」。



このときを境にとても甘えん坊な猫になりました。



家族では、『猫「こま」にきっと教えてもらったんだよ・・・・・。
人間も悪くないよ。と』・・・・そう言っていました。



この一年は、とても痩せてきたけれど
それまでは、小柄で、
可愛らしく
とてもシニアには見えなかったよ。

「猫の由美かおる」と呼んでいました。


いつも幸せそうだった「きんとき」
真っ先に出てきて甘えて
美味しいものも、真っ先に食べて・・・・。

・・・保護してよかったとそう思いました・・・・。


最後は、心臓が丈夫だったのでしょう・・・・。
こん睡状態は、半日位でした。

夕方、仕事があり
気になりながら保育園へ。

ちょうど夕方5時ごろ
次男から「きんとき」の訃報のメールをもらいました。


悲しさよりも、頑張ったね・・・・という気持ちの方が強かったです。



「きんとき」が、痩せて元気だったのは
甲状腺のホルモン異常があった為ではないか・・・と病院で指摘されました。

確かに、この状態で元気なのは不思議でした。

それで、こんなガリガリでも
少しでも長く生きていられたのかもしれないです。

いつか、又、会えるかな・・・・。
猫「こま」は待っていてくれたかしら?
虹の橋で・・・。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

こんばんわ

はぐれちゃんのあと
きんときちゃんですか・・・(泣)

覚悟していても
やっぱり切ないですね

自分が生きてる間に看取れることが
願いだから・・・・
きんときちゃん良かったね
保護してもらって・・・。

EKOさん。
とにかく、みんなを送らないと・・・と思っているので・・・・。

保護猫を全部送る事を考えると・・・切ないです。
でも、これも役目でしょう。

きんときは幸せだったと思うので、救われます。

「はぐれ」の時の方が、切ないです。

他にも具合の悪い子がまだいるので、今年は何匹か送る事になりそうです。(涙)。
プロフィール

ねここま

Author:ねここま
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード