心もよう・・・?

認知症の心もようという記事を読みました。



今日の父は変わらず・・・かな。

そういえば、ふと「あんた、お金あるの?」
と私の懐具合を心配してくれました(笑)。
この時、回線は少しつながったのでしょうか。


昨日、介護の認定を行う市の方が見えて、いろいろ父に聞いていました。

「あなたの名前を教えてください」
と問いかけに
「1609番」

これには私は仰天。

「これは、住所の事でしょうか?」と市の方。
「いえいえ・・・住所ではなくて・・・多分(戦争の時の番号ではないかと)」



最近、車椅子に乗っている事が多いです。
「よかったね♪乗せてもらって・・・」

が、車椅子に乗ると
「帰ろう帰ろう家に帰ろう」のコール。
いたたまれないです・・・・・。

家がいいに決まっているのに、連れて行ってあげられない。
自宅で、私が介護が出来ない・・・・。
やれるのに、やらないのかしら・・・と自分を責めてみたり・・・。

そんな時に読んだ記事。

認知症の人のふる里・・・。
帰りたくて、心に浮かぶのは、はじめは、住んでいた家。
次は、子供の頃の故郷。
現実にはない故郷。

それは、やがて、心のふる里・・・暖かく包まれて癒される事に変わっているのだそうです。


そうなんだ・・・と改めて納得しました。

時間がある限り、父の所に行き、訳のわからない会話に付き合い・・・・
決してこの事は無駄ではないと言う事でしょうか。

自分の事を、気にかけている人がいる・・・この事がやがて心のふる里になっていくのでしょう。


つい猫の事も思って比較してしまうのですが、
猫も外猫でも、気にかけてくれている人がいる猫は、まだ幸せなのでしょう。

人間以外の動物は、足が動かなくなる時は旅立ちの時。
でも、人間は足が動かなくても寝たきりになっても生きられる。

幸せなのかどうかは、ケースバイケースになるでしょうが
絶対幸せとは、思えないです。
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